続けるテニス
゜・お互いが相手の打ちやすい所へ配球するテニス。ボールをとめないで「100回」続ける事が目標のテニス。必死で繰り返し行う「コントロールテニス」揺るぎない精神が培われたのです。・
子どもにテニスを伝授する一番の近道。年令や能力に差があっても、お互い相手の打ちやすい所を狙うと続くラリー。ボールをとめない意識が必死に追いかける。必死になるから養われ、繰り返し行う事から得られる精神。考えて配球する癖になるこの姿勢が良かったと気づいて。後から分かる実感がありました。
気分転換
日常生活では味わえない
身体を動かす楽しみ
非日常を
体験したくて
出かける
テニスコート
繰り返す事は
安心
練習が好き
学生時代の部活動
毎日同じメニュー
毎日習慣のような
安心のスタイル
いつも同じ
同じフォーム
試合は嫌い
不安になる
どこに来るか
分からない
返球できるか心配で
嫌だった
そのうちできる
あれこれ
ママになって
大人になって
体育のない時間割り
身体を動かす喜び
思い出して
復活したテニス
時間割り作って
楽しい時間
3人の子に
知ってる全てを伝えたい!
思い募り
出かけたコート
共感して欲しいから
出にくい時間
見つけた時間
夕方の1時間
午後からナイターへ
切り替わりの1時間
出にくい時間
夕飯時
空きを狙って
繰り返す
母子テニス
6年生
4年生
2年生と私の
4人で出かけた
初めてのコート
なになに
いいけど
いくいく
ラケットは重い
小学生には重い
大人のラケット
コンパクトに扱うなら
1時間くらいは
大丈夫
ミニストローク
ひいて打たない
インパクトにセットして
捉えて
押し振り抜く
小さなバウンド
イメージが
邪魔する
そう見える
振り抜く意識
打った後
両手で担いで背中まで
意識するフォーム
ラケットは重いから
身体が覚えるまで
無駄に動かさない
ボレー
ジャン・ケン・ポンの
「ポン」で飛び込む
「ポン」でぶつける
ラケット面
リズムに合わせる
球出しさんが合わせる
球出しさんが難しい
タイミングの
掛け声
左右のバランス
体重のせて
バランス
理にかなった動作で
転ばないよう
身体の動き
左右の動き
ボールに伝え
面にのせて
体重のせて
あてるだけ
理にかなった
お決まりの方向に
必ず飛ぶから
右も左も
要領同じ
あたる瞬間の
グリップ力
手首立ててしっかり握る
力が必要
あとは
繰り返し
身体が覚える
コースのいろいろ
全て少しづつ
違う角度
違う力
同じように見える
まやかし
同じはずがない
自然界に
錯覚する
黄色いボール
いつも通りに見えるから
思い込みが邪魔する
ネットにかける失敗
見てるようで
見えてない
回転
いつもいろいろ回ってる
ゆっくり回ってたり
少しも回ってなかったり
思いきり回っていたり
見えにくいから
よく見て
風上風下
条件が違うと
力が変わる
力のある人ない人で
飛んでくる力も
違うから
握力
打つ瞬間の
握り込む力が必要
ないと打ち負ける
大切な握力
「しっかり握る!」
全面で8の字ラリー
せっかく
取れたコートですから
大きく打ってみたい
言い出したから
やってみよう!
ダブルス形式
コートに立って
2対2
思い思いに構える
ズッコケラリーの始まり
人のふり見て
笑う
続ける
一方通行
ラリーを続ける
目標100回!
声に出して
数える
返すぞっ
笑わすなって
打ちやすい所へ
狙って送球
絶対続ける
必死の姿
誘う笑い
ズっ転げすぎ!
笑いすぎ!
お腹抱えすぎ!
運動神経
咄嗟の動き
反応する身体
人それぞれ
身体能力
追いかけすぎ!
ボールは必ず飛んで来るから
待つ態度が必要
突進するだなんて
ない
躍るテニス
飛んで来るボールに
突っ込んで
頭上で打つあわてんぼう
面白すぎ!!!
。。。
大きな子
小さな子の
打ちやすい所へ
配球できないと
返ってこないから続かない
狙って送球
小さな子
上の子と
一緒に遊びたい一心
なりふり構わず必死
なかなかの
相乗効果
目標100回
声掛けして
数数えると
益々必死
追いかける姿勢が
身につく
だってなんだモン!
関節痛めないよう
むやみに
振り回さないでね!
声掛けうるさく
押し振り抜く意識!
「よく見て!」
力が必要
丁度良い時間
15分単位で
4メニューの1時間
・ミニストローク
・ボレー
・サービス
・ゲーム
いつもどんな時も何度でも
それからは
中高校生になっても
空いていれば1時間
コート取って
2人でも
3人でもしたテニス
楽しい思い出
貴重な1時間
時間が惜しい
1時間しかない
貴重な時間
有意義に使いたい
拾う暇ない
継続テニス
楽しい時間は
すぐ過ぎる
配球の練習
親と子の
力が互角になった時
魔が差して
ひらめいて
お願いしてみた
経験値
ある人ない人
ルールの変更
打ちにくい所へ
厳しい所へ打って欲しい
利き手でない方なら
高くても低くても
どっちでもいいから
「打ってください!↓」
面が分かる
続行ラリー
高くても
低くても
どこでもいいから
困る所に
打ってもらって
継続テニス
ストレートで連打
バックで連打
コツが分かる
面の角度
失敗のあれこれから
ちょっとした違いが
分かるグリップ
どうぞと差しだし
嫌な高さで飛んでくる
それでもどうぞと
相手の打ちやすい
利き手に返球
繰り返す
そのうちに
通常となる
このスタイル
打ちやすい所
狙って差し出し
何が何でも
困難克服の1時間
グリップの角度
掴んだ
「どうぞ打ってください」
3人なら
2対1で打ち分け
コースの幅が広がる
尚
角度が分かる自分と
必死のお顔
今がチャンスと
打ち込む嬉しそうなお顔
優位なお顔拝見し
そして
ついに
撃沈の私
返せないと大喜び
笑顔に花咲く
何度も見た
大満足の笑顔
笑顔が見たい
企む計画
どうしたら楽しく
いろいろな学年の子と
共感できるかだけを
想像しただけ
勝ち負け
意識するのは能力
昨日できなかった事が
今日できれば満足
それだけ
経験値に差はあっても
一緒に楽しみたい
追求したメニュー
一緒に過ごしたい
時間の為に
遊んでるだけ
ミスが減る
何でも返す精神
繰り返す事から
そのうち掴む感覚
体験すると分かる
仕組み
つき合ってくれる人と
共感してくれる人と一緒に
これからも
仲間大切に
楽しい運動を
続けたい
天候に左右されず
運動しよう!
心に残る
母子テニス
楽しかった
一番の思い出
ホント
時間作って運動しょう!
動ける時
動けない時
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