1時間テニス              *75 かけがえのない経験を

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テニスを始めよう

・。始めてする時は導入編。テニスは「ラケットもボールも重い」から、いろいろ力が必要で筋肉が必要な為、身体を痛めないよう徐々に慣らして始めます。最初は「1時間」くらいが適量。子どもとテニスを楽しみたくて探してみると、「コート」は空いている。 出かけにくい時間帯は「食事時」どなたも食事時なので大抵空いていた「そのすき間の1時間」いつも決めてすると「習慣」となり続けてすると「趣味」となりました。したいという「気持ち」さえあれば、いつからでも始められるテニスの思い出。仲間ができると「居場所」が増えて楽しかったのです。・

発達過程を見るのは楽しい。種をまいて水をやり、肥料をそえて、開花する花を待つような気持ち。何色の花が咲くのか。見るのが好きです。日陰であったり、肥料が合わなかったりすると、そういう形で発育し、偶然でも条件がぴったり合えば、見事に自然で鮮やかに咲くのです。このワクワク感を持って、能力向上を促すお手伝いが好き。お手伝いがしたいと思う訳です。

 



自発的

したいと思う
意欲があるかないかが重要で
したい」事と
させる」事は違う。
エンジンが
有るか
無いかの違いです。



して欲しい時は

楽しそうに
して見せる」事が秘訣。
簡単に
「して見せる」と
「やってみたい」と思うから。
そう
思ってもらえるように
実演する事が秘訣。




以前
以前

お隣のピアノが
優雅に聞こえてきて
すごく綺麗で聞き惚れて

言ったから
言ったから

なんでも
「お父さんが弾いてる」って

テニスもして
ピアノも弾ける
男性って

えって
えって

素敵!って思ったから

思ったね
思ったね

絶対3人とも
ピアノして欲しいって

そしたら
そしたら

頑張って
「ウルトラマン」の曲
練習したね

聞いたら
聞いたら

興味ありそうな顔した時
「弾いてみたい?」って

成功♪
成功♪

「うん!」って
言ったんだよね

ね

上がしてると
下も
その下も続く

3人とも
3人とも

「ぼくも」
「ぼくも」って
順番に

よね
よね

始めたんだ


環境設定

そもそも
身体を動かす事が大好き
運動も
「勝利を追う」よりも
「自分だけの快楽」の為に
「自分だけの自己満足」の為に
ボールを追う姿勢で
いつも




満喫したい

感動したいと
試行錯誤は
傍で見ていると
感じてくれて




以前できなかった事も

「そのうちできる」
この事を充分




知っているから

「繰り返す事の大切さ」が分る。
継続したいのです。
継続できると
自分だけが分かる
感覚の目覚め

能力向上

できなかった事が
できる日が来る
いつか来る喜びを
共感して欲しくて」
ついつい

いこいこ
いこいこ




誘ったテニス

ワンバウンドしてから
返球が可能なスポーツ。
大人になってからでも
始められるスポーツ。
足腰に優しいサーフェイス。

若い人好きっ

ね

「赤ちゃん」は
極めて若い


誘ってください↓

お願したら
お声かけて頂いて
日課になればいいなと
願っております。




継続させる

ボールを打つ回数は
多いほど良く
ボールが弾む感覚を
つかんで欲しいだけだから
無駄の無いよう
時間をめいいっぱい使いたいと

ポンポン
ポンポン

ゲームは
嫌な所にしか来ないよ!

それね
それね

練習で
ラケット面の角度と
グリップ
握る場所のいろいろを
感じてね!




同じ動作

ボールを拾う時間が
惜しいのは
「1時間しかない」から
貴重な時間
お互い返す所目指して
狙って狙って
打つのです。

って
って

効率がいい


時間割

1コマ目15分ミニストローク(フォアハンド)
2コマ目15分ボレー
3コマ目15分ミニストローク(バックハンド)
4コマ目15分サービス
スマッシュはラケットに慣れてから





ゲームが楽しめるように

いろいろなショットを
同時進行で練習しよう。
ゲームして遊ぶ為には
全てのショットが必要だから
毎回
全てのショットに触れて

ってね
ってね

「何でも食べますよく噛んで」




感覚が

つかめれば良いのです。
ボールの弾み具合を体感し
感覚をつかんで欲しいと




球だし

想像して
ワンバウンドして
次の放物線の頂点が
打ち返しやすい所に来るよう
狙って狙って
差し出すように送り出せると




自分の練習

初心者が打ち返せないのは
全て
「球出しが失敗」しているから。
この
「球出し」から自分も

だよ!
だよ!

「球出し」は良い練習




ともに成長

自分の為にしている事。
子育てと一緒。
そして

てる
てる

育てたつもりが
育てられ




バランス

激しく動くから
転ばぬよう
視線が変わらぬよう




踏ん張る足

左右の手も使い
重心を感じながら
飛ばす方向に




足の親指

つけ根から
打つ方向に向けて
身体を乗せると
膝が自然に曲がり
膝の負担が軽減されると

怪我しないように

身体の使い方を伝えて
怪我しない環境作り」が必要です。
怪我すると
しばらくお休みしたり
日常生活が痛くなるから

ね

言葉にすると
長くなる

丸いから
丸いから

物理的に飛ぶよ!

て言うから
て言うから
いいよ
いいよ

カッコイイと思う人の
真似すれば




ミニストローク(フォアハンド)

ラケットは「両足の中ほど下」
打たない方の手はバランスのセンサー
飛んで来るボールを捕まえる感じ
捕まえる直前でラケットを
「押し振り抜く」
そのまま両手で担いで背中に当たるまで
振り抜く。

ね

ミニストロークは
後ろに引かないで

ひら
ひら

ミニなんだから

だよ
だよ

の回転練習」


基本から

発展して
大きく飛ばせるから
「基本が大切」
どうにでもできる




小さい動きで

「ラケット面の角度」
「グリップを握る角度」
「ボールの弾み方」
を学びとる




ボレー

ジャン・ケン・ポン!の感覚
ジャン = 正面向いて構える。
ケン  = 上体を半身
ポン  = 右手と左足で飛び出して打つ
リストスタンドでしっかり握る。
ボールを一瞬浮かせる感じ。

から
から

正面から下へ
もぐり込んで

かけないで
かけないで

ネットがあるから
浮かせてよ!

ホイッって
ホイッって

アンダースピンで
持ち上げてね


ボレー

ジャン正面むいて両手でラケットを持ち
膝を曲げて前へ飛び込む準備。
ケン上半身だけ90度の半身でラケットは顔の横
利き手なら片手でも可。

反対の手は自分が線対象になる意識で広げる。
ポンリストスタンドで打つ瞬間しっかり握る。
右手が打つ時は着地は左足で踏み込む。
両肘引き寄せ脇閉めて打球。
ラケット面はサーフェイスに100~130度くらい
ラケットは立ててお辞儀しません。
ジャン・ケン・ポンでも
1・2・3でも良く
リズムを数えながら」行うとやり易い。





サービス

自分の手からくりだす特別なショット。
エンドライン「手前5㎝」くらいの所に
打たない方の足を置いて
「1・2・3のリズム」で
打つ。




サービス

1打たない方の膝前に
トスの手とラケット手集合
重心は頭の真下
2下から上に胸を広げるように両手をあげます。
トスの手  :ボールは身長よりも少し高めに上げて
       打つ瞬間までボールを指さす。
       そのボールの着地点は
       ライン手前5㎝の所に置いた足親指前が理想。
ラケットの手:トスの手よりも低い背中の辺りで

       肘を中心に円を描くように回し      
3打つ瞬間にトスの手はお腹に片づけ、引力で一度下がったラケットを回した反動で打つ。できる限り高い所でボールを打つ事が理想。打った後は「小指から」ラケットを下ろす回外運動。(回内運動も同じ)





いつもどんな時も

強打する必要は無いのは
テニスは
「ラケットとボールが重い」から




強打し続けると

怪我します。
老いも若きも一緒で
「オーバーワークが原因」
いつもほどほどで良く
それより大切な




コントロール

打ちたい所に
「狙える」と良いだけ
欲しい能力は
思い通りに操作できる力
いろいろな球種が出せると
楽しくゲームできます。




夫婦で楽しみたい」

した事ないけど
「やってみよう」と思ったそうで
嬉しいです!
自分を損なわないように
プロテクトして
楽しみましょうね!
仲間に入れてね!

それね
それね

日焼けするから

それね
それね

お肌守ってね

誘ってくれてありがとっ!

息子夫婦さまへ

母より 

アハッ
アハッ

楽しみ♡

 



 
 

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