生きがい           *31 かけがえのない経験を 

テニスラケットとバドミントンラケット画像 exercise

            31巻子育てブログ

楽しくて時を忘れる過ごし方

゜・好きな時間。リフレッシュできる時間。頭も身体もスッキリ集中できる時間。・

「専業主婦」を盾に。こどもが学校に行っている間は計画的に。曜日ごとに時間割り立てのめり込む。動く事で得られるエネルギーと動きたいから得られるエネルギーを得て困難を前向きに解決できた道のりがあります。

 





好きな事

テニススクールに週1回
休日のサークル
ママになって
痛感する
動ける事が有り難い


困る
困る




バドミントン

誘ってもらって
週2日と
連れてもらう練習会


へ

コインでできる所

作って
作って

時間を




待ち遠しい

なりたかった母親
聖職を
忘れそうになるくらい
満喫し汗をかく
充実した時間を過ごして


ホント
ホント

何になりたいの?

すまぬ




頂いたお叱り

素直に見て感じて
ちょっと反省
チョチョイノチョイの時短家事
ハイ↓
ヘトヘトニなるまで




まで
まで

「鍵っ子」にして

でねっ
でねっ

夕方5時におうち


はしご

午前中だけでなく
午後からも
ヘトヘトになってまで
こどもと同着帰宅して
お惣菜に頼る日が
続くと↓


食欲ない
食欲ない

内臓ヘトヘト




反省

そう
あの頃から
子どもに批判されるように
なって

は

謝る母

ごめんっ
ごめんっ

それでも辞められず


運動

子育てを
忘れてしまうくらい
魅了される
以前できなかった事が
できる事を知る
喜び感じて




内と外

家庭に居れば
体験できない
キッチンでは
感動できない
外の


刺激を得る為

計画立てた時間割
すき間を埋める
コインでできる
運動を選択して

そうで
そうで

専業主婦の時代は終わった





少子高齢社会の日本

働く人の人口より
年金生活の人口は増える一方
女性の社会進出を呼び掛け
共働き
生み働ける環境作りとして


こども園

我が子が自立してから
取得した資格
夕方からラストまで
延長保育の時間
今となっては有り難い職場
できる限り続けたい


子育て終わり

巣立った後はもぬけの殻
待つ子が居ない家が寂しい
切ない夕方を
乗り越えられる
仕事に包まれて


栄養補給

運動からエネルギー得て
お仕事からも情緒補給
好きな事で満たす時間割り
午後に運動したければ
有休頂いて
バドミントンへ

は

扶養から外れた1年




スタンバイの午前中

不意にお誘い頂いて
断らないのは
空き時間を
埋める為

ポンポン
ポンポン




運動に酔う

動く事が大好き!
動く事に酔っている
中毒症状
もちろん
怪我しない
健康が一番




休憩のおしゃべり

バドミントンのお姉さま
午前中は何してた?
質問に答えると




驚きを買う

重いラケットと
超軽いラケット
この差は
大きすぎると
いつものセリフ




重いラケット

軽いラケット
扱い方が違う
ボールと
シャトル


器用に打ち分けている

しかしきっと
そうでない
別の運動として
捉えている
つもり


重さの認識

習慣のように
し続けた結果
テニスラケットの重さ
テニスボールの重さ
分かったから
扱えるボール

です
です

ボールはどこも丸い


自己満足

38年くらい続けられて
好きに打てて
ゲームも楽しく
満足できた!


まで
まで

バドミントンは15年

してる割に成長遅く
思う所に思う球種
出せなくて
大変苦戦


違う
違う

球が





ラケットはムチ

反発力と遠心力
裏返して打つ
肩甲骨から連動して
関節使って打つ




コルク

羽のついた飛行体
蝶のように
気ままに飛び
急に変わる速度
知ってないと届かない
扱いが難しい
シャトル




ギャップが楽しい

発想が画期的
目のさえるトークに
感動して
興味津々
聞き入るバドミントン!

けど
けど

簡単に見せてくれる

難しっ
難しっ

できない

追求したい

苦戦している自分
過酷な体験で
活性化し
得られる力がある
克服できると
明日の力になるから




自分の為に

これからの
生きる課題として
追求したい




頭は一つ

考えている事いつも一緒
良いと思っている事しか
できない人間ですから
するかしないか
それだけ




身体からだの使い方

関節の動かし方
持ってない筋肉
飛行体に対する反応
繊細な5gを
操りたい




続けると

体力も備わって
身体が学習
それなりに
できるかと
信じて

ます
ます

YouTube見て





気がつけば

のめり込み
あの頃の気持ちはいずこへ
どこで
どう切り替わったのか
毎日
自分の事で必死でありました↓

今も今日も

頑張る!

 



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