身体を伸ばす体操
゜・ 関節回りをほぐす体操。予めの準備体操。お休みしたくない、病院へ行きたくない、時間大切に関節伸ばし。身体の状態を整える時間 。・
バドミントンで腕を振りすぎて、背中の腱を痛めたとか。指先のしびれが収まらず一度は諦めた過去があります。そしてテニスも。サービス、スマッシュをフラットで打ちすぎて、首の軟骨が飛び出たとか。チームを退会したあの時。それでも、土日の「ご近所さんテニス」だけはずっと続けた。ここは「テニスする」というよりも「ファミリー」な感じ。休みの日の「ご挨拶の場」人生の先輩と一緒に「テニス」というツールで関わっている「貴重な場所」バドミントンとテニスの練習を辞めた時がきっかけとなりずっと続ける!「転機は好機」痛かったから今があるのです。
ひどい目にあって
自分でした事
間違った捉え方
間違った使い方
打ち過ぎて
「背中の両腕を留める腱が悲鳴をあげている」
両手指先のしびれ
日を追うごとに増すしびれ
冬に向かう季節
じっとしていると
尚よく分かる
寒くなって
常にしびれ
冷え性なのに
諦める
辞めたバドミントン
断念して数カ月後
温かくなる頃
気にならなくなって
しびれがなくなった
それからそれから
テニス
ミックスダブルスの試合
爽快音を放つ
フラットサービス
響く音に
魅了されて
響く
打球音
耳から入って脳でキャッチ!
気持ちよく終わって
スッキリ帰宅
じわじわと
始まった
鞭打ち
数日後
目覚めからなんとなく
スッキリしない
首肩周り
違和感
だんだん悲劇
寝起きはズレてる?!
首背骨から
腰のあたりまで
全身なんとなく
痛く
繋がっている
骨
ひとつズレると全てズレる
身体の不調
寝るのが怖い
起きた時
「できあがってる↓」
パズルみたい
レントゲン
物語る映像
軟骨が飛び出てる
毎日の通院で
頭を機械で持ち上げ
釣って引き伸ばす治療
告げられ
余裕ない
家事も忙しく
子どもに学費もかかるのに
時間もない
費用もない
自分で治す
3冊本を購入して
首を伸ばすストレッチ
おうちジムの始まり
2009年4月1日から現在まで
これからも
続けるつもり
辞められない
痛かったから
いろいろな怪我
考えず動いた結果
・足首捻挫
・膝裏の腫れ
・太もも肉離れ
・腰痛
・テニス肘
・背中の腱
・鞭打ち
・鎖骨骨折←番外編↓
・大胸筋肉離れ
必要以上だと
壊れる
丈夫な身体
もう怪我はこりごり
安心して使える
毎日使える
身体が欲しい
バランス
老化している自分
精神は相変わらず
ズッコケている身体
心と体の
アンバランス
調べてみたら
納得!
仕組み
なで肩の人が
腕を上げた状態で
力を加えると
首周りに負荷がかり
血流が悪くなり
しびれるとか
理由がある
負荷に対応
今更
性格変えられない
辞めたくないから
どうにかして
どうにかしたい
参考書籍
検索したり
本屋さん行ったり
とりあえず
やってみる!
関節伸ばし
タオルを2本繋いだ結び目
首の骨にあてて
両端持って
両手を突き上げ
引き上げる
頭を持ち上げ
首ストレッチ
ゆっくり持ち上げ
頭ブランコ
お風呂でも
湯船につかって
両肘バスタブ
耳全体を持ち上げて
上に押し上げ
頭ブランコ
どこでもできる
いつでもできる
毎日続ける
デザインする
壊れない身体
毎日続けられるよう
良いと思う
選択
自分なりに
伸ばしたい関節
欲しい筋肉
身体は1本繋がっている
意識
10分くらい放置
漬けモノのよう
そのまま
一瞬の冬眠
じっとしているだけの
ストレッチ
180度をめざす
伸ばしたい関節
ちょっと痛いくらい引っ張って
アイロンかける
癖をつける
痛みがひどい時
午前と午後の2時間づつ
「お母さん」は24時間営業
「お母さん」は休めない仕事だから
家事中心
家に居る時間が長い時の
おうち時間
ゆっくり
身体を伸ばし
伸びるよう工夫し
アレ
コレ
ソレ
鞭打ち完治
年単位で回復
1年目はあと少し不愉快
2年目は忘れる時があり
3年目くらいに
治ったのかもしれないと
試し打ち
恐る恐る
強打してみたテニスのサービス
大丈夫を確信し
治った事を確信し
「もうフラットでは打たない」
回内とか
回外とか
人それぞれ
体格骨格血流リンパ
絡み合って成り立つ
身体大切に
負荷がかかる打ち方
要注意!
「強打は危険」
回転
ドライブ
スライス
回内
回外
身体大切に
回転を使う!
距離と高さ
空間使う
励みのお言葉
受診したクリニック
問診からアドバイス
休めば治る
「絶対治ります!」
直すのは「使い方」
理にかなった打ち方
信じて試す
その言葉
聞いていなかったら
毎日通って
受け身でいたかも
「治してもらう」
勘違い
いっこうに
改善されない自分
きっと
努力しない今であったはず
正しく教えてもらえて
丁寧に伝えてもらって
負担にならずに良かった↓
正しい言葉を
ありがとうございました。
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