眺めてイメージの世界で想像して楽しむ遊び
。・「現実を観察し客観的に見て想像の中で遊ぶ」遊び。自分の身体は動かさず目と頭。目に入る事象をイメージとして捉え想像する。ただ、見ているだけの遊び。・
楽しそうに「風」とたわむれるお友だちを「見て居る」時があった。楽しそうに「水」とたわむれるお友だちを「見て居る」時があって。一緒になって、自由にたわむれて欲しくて背中を押すも、首振って。しっかり握るベビーカー。そしてもう1人。乗ってるバックル外して降ろそうとするも首振って。安心スタイで隠す指は、いつものスタイルでの2本吸い。落ち着いて「見て居る親子3人」の「眺めて帰る」公園散歩がありました。お祝いに頂いた「ダッフルコート」がようやく似合う年になり、慌てて着せての「お散歩」はまるで大人のよう。服を汚す事なく歩いて帰って。「寒かったね」と。体感感じるだけの寒いお散歩があって。” 子供は風の子 ” 思い込みはよくない。「自分に似ない子」がいる事が分かった時がありました。
動かずに
鎖骨骨折して3ヵ月
「くっついた」と言われてもまだ痛く
「完治した」と言われても
なかなか怖くて
運動できずにおりました。
相変わらず
痛いのに
休日のテニス
人は多いと順番待ち
人が少ないと成立しないゲームで
テニスコートから
「人が足りない」メール
来て
「特に女性が足りません!」
おせっかい
喜んで欲しい
「ヘルプ」に応えたいと
勇気をもって
遅刻して
出かけた日が
運動再開日でありました。
そしてしばらくして
3ヵ月もじっとして
急に動いて
足りない感じ
何かがなくなった気がして
足りない感じでも
分からずに
いろいろ
以前のように
続けているうちに
年齢を考えて
アウターマッスル
インナーマッスルが
更年期もあると
若くなかった
ピリピリと
引っ釣れる感じ
ある角度で
電気が走るように
痛みが走り
よく見ると
ない↓っ!
以前あった「力こぶ」
全く見当たらなくて
ストンとした右腕。
体質みたいで
子どもの頃から
あった
「お父さん似」って
言われた部分
慌てて受診
「筋肉は切れていない」
「一度落ちたと思って」と
初期化からの再スタートは
振出しに戻った
筋肉
3ヵ月も休んだら
誰でも
「リハビリ」
飛ばなくなた「シャトル」
そんなこんなで1年くらい
多少ムキになって
力を込めて振りすぎた
バドミントンの
バックハンドの練習。
「力抜いて」
リラックスして
「力抜く」って
イメージ
コツはそのうち
回数こなせば
なんとなく分かってくる
日常から
そうして学んできたから
信じて
身体を使って
全身使うと大きく振れて
「よく飛ぶ」と信じて
腕をめい一ぱい振って
力でムキになって
継続して
痛める打ち方だった↓
信じていると
気づかない
「力」じゃない
帰宅して
終わってから
やけどしたかのように
痛くて
痛くて
大胸筋
上腕二頭筋
テニス肘と
親指に走る筋の
右腕1本痛くて💧↓
骨折した鎖骨の
すぐ下の筋肉
今度は
「肉離れ」って
後から分かる事
そう↓
又もや
怪我をしてしまいました。
大胸筋を支点に
腕をブンブン振ってしまい
「こうかな?」
「こうかな?」と
アーダコーダで見様見真似
模索して
何度も振り回したから
コンパスの軸
悲鳴をあげて
焼けるように痛く
「怪我は一瞬」
思い出す
「時すでに遅し」
でありました。
3週間ほど休むも
まだ痛くて
1ヵ月休んでも痛くて
もう無理かと思う程痛くて
ラケットが振れなくて
試合のエントリー
6人1チームの試合に
申し込んでいたから
出場できないと
チームメイトに
迷惑かかる↓と
回復させたくて
インナーマッスルのストレッチ
アウターマッスルの強化
テーピングと
サポーターと
YouTubeで学び
肩の筋肉
肩関節の
痛み
インナーマッスル
アウターマッスル
テーピング等
いろいろな人の
動画を
見て学ぶ
呼び寄せ呪文で
飛んできて
見せてくれる
観察遊びの数か月
パソコンとか
日常生活の動作からも
利き手を酷使してるって
じっと
動かない時間は
固まっている時間
「猫背の肩」が良くない
マウスはお尻の辺りで
左手使ってみる
リセットポールもいいよ
肩甲骨をほぐす為購入して実践してみます! |
肩甲骨周りをほぐして
肩甲骨から動かす
観察力
バドミントンのショット
「バックレシーブ」
「カット」
「クリアー」
「スマッシュ」といろいろと
動画を見て
技術講習動画
次々と流れてきて
いろいろな人から
いろいろな言葉を得て
真似できたらいいのに
動作を伝える
「言葉」は難しく
自分はできても
人に
伝える事は難しく
それでも
「言葉」で伝える
間違い分かっているから
正解が分かり
その
「違い」を明言できると
伝わるから
「言葉」を探す
分かりやすい「言葉」
自分を理想に近づける「言葉」を
持っている人を
探しているうちに
気がつく事
バドミントンの注意点
「ラケット面を意識」
「肘が支点」
「右足で捉える」
「親指の側面」
「腕は振り回さない」
「リラックス」
「床を蹴る」
「足の親指のつけね」
繊細なグリップ
アバウトな感覚
アバウトに捉えてたのは
ラケット振る事に必死だったから
動画に理を知り
納得した
イメージの世界
焼きつけて
体育館に行ったらする!
初期化して
頑張りたい!
それにしても
魅力的な存在は
赤ちゃんの動画
赤ちゃん♡と
女の子♡
釘づけで見てしまう
綺麗な動画
かわいい動画で
何度も寄り道して
美しいと見惚れる
どうぞいろいろとお気をつけくださいませ
かわいいと見ちゃう
魅力的なモノは
可憐で壊れやすいですから
いろいろな振り返りの時間を
ありがとう!
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