気ままな時間
゜・こどもの頃の何ともない時間。縛られない時間。自分なりに過ごす時間。すぐに経つ時間。・
何して遊ぶ?考える授業中「休み時間」は計画立てて。5分20分と長くても短い休み時間は有意義に使いたい。すぐに過ぎ去る時間が惜しくてチャイムと同時。ダッシュでかけ出し「ローカを走るな」記憶になくなる言葉。2段ぬかしてジャンプして一番目指して遊具に駆け寄る思い出は鮮明であります。
しすぎると恥ずかしい
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」
遊びの世界
とりとめないひと時
ほったらかしの時間に
ボーっと浸って
なんとなく過ごす時
しゃがんでお砂
順番に
屋外
屋内
ひととおり
自由に
勝手に
ひととおり
探索した記憶から
ずっと
このまま
いつまでも
このようにと
胸に秘め
経つのが早い
時間
気づいた
低学年
あっという間に
一年二年
できる事が増えてきて
気づく事も増えてきて
思う
このままが
流れゆく時
あっという間に
過ぎゆく
時は規則正しく
忘れる事なく
いつも確実に
過ぎ去るから
勝手に進級
気がつけば
高学年
最終学年を
振り返り
噛みしめた
後の祭り
後から分かる
義務教育
朝から張り切り
眠いながらも
飛び起きて
出かけた
無料で集える
いっぱい友だち
授業前
ひと汗かいて
朝の会
市民憲章
基本的人権。
難しい言葉は
歌や日課で
難なく覚え
「門前の小僧習わぬ経を読む」
起立のある社会の中
こども役の
自分の立ち位置
見えてきて
育ててもらう
立ち位置が
環境
安心して
遊べる御身分
生き生きと
張り切れる毎日が
楽しい!
お腹いっぱい
しっかり遊んで
家族
収入を得る人と
お世話してくれる人
役割分担の生活で
育ててもらって
遊びほうけの
こども役
「おうちごっこ」は
至福のポジション
いつまでも
続いて欲しい
願う学童期
授業は頭の体操
苦手と得意
それぞれ違う
得意科目
褒められたり
見本になったり
恥ずかしい時間や
気が乗らない
苦手科目
入ってこない文字
うつむき加減の
冬眠する時間
変わる好奇心
同じ人間なのに
元気な時間と
おとなしい時間
課題によって
環境によって
変わるだけの
いつも通り
体調万全の自分は
自発的になれる環境で
自己発揮!
満喫できて
自信ついて
現在に至り
時々
どんな時
なんてことない
何の事
飽きてきたり
魔がさしたり
失敗したり
発展したり
興味が動いたり
いろいろな風が
変わりゆく世界
季節によって
天気によって
屋内屋外
午前午後
時間があったりなかったり
いろいろな影響受けながら
ひととおり
条件変えて
繰り返し
思惑通り
予想外もあったりの
遊びつくした
回数でただ
感じ取る
取り入れたり
取り外したり
経験値重ねただけの
上手くいったり
いかなかったり
お知らせしてくれる
時間
気づくチャイム
数えるゲームオーバー
区切られて
終わりを知り
止めてもらえて
リセットして
気持ち新たに
次を待つ
切り替えて
整えて
もう一度
何度も同じ
回数重ねて
堪能する。
お腹いっぱい
ご馳走さまの
充実感満載に浸り
もう見ただけで
能力
体力 いつまでも動く身体
精神力・想像力 イメージを持って遊ぶ世界
・決断力 インとアウトの判断の世界
・行動力 実践する世界
欲しい力
遊びの世界で
主人公が
自分の世界で得られる力
集中できないと
無我夢中になれないと
主体的になれないと
得られない。
自己中心で泣くダ
知りたい
本当の姿
預けられた幼稚園
2年保育の
最初の時間
幼くて
寂しくて
動けない世界
何もできない
自分は分かる
自分の事
頼りない自分
守ってくれないと
いろいろ困難
守ってくれる人から
離れる不安
知らないから
伝えられない困難
乗り越えられない困難が
待ち受ける
日常生活が不安
発信できないから
受信のみ
受け入れるか否かの
泣くか
笑うか
配慮の早退
続く1年を得て
成長とともに
なんとなく
できるように
なってきて
頼れる人
聞いてくれる人
繋がれる人
なんとなく
みつけた
気の合う人
そのうち
分かって
自分なりに
応答的に
それなりに
自立して
歩みはじめる
スタート
言葉を知らない
思いが伝えられず
何故困っているのか
何を助けて欲しいのか
発信できず
二つ
温度差なくなると
気持ちがない
意志がないと
消極的で動けない
心身ともに一体の
人間ですから
貴方と私
違和感なくなると
時間が必要
慣れるまでの
観察遊び
違和感なくなるまで
馴染むまで
温度差のない環境
泳げるメダカを
必要な時間
背中押されても
心の準備
ないまま動けない
そういう時こそ
課題遊び
集中できる
対象があれば
そうこうしているうち
小さな会話
始まったりして
知り合える時間
経過する時間
一緒に過ごす
ともに過ごす
そのうち
見慣れて
安心して
仲間になれる
入社
1泊2日のキャンプ
嫌だった
後からわかる
あれも
これも
名前も
使い方も
それなりに
分かってから
知らないと
時間が
選択が楽しい
自由遊び
好きな事
楽しい事
チャイムが鳴るまで
時間がくるまで
できるから
台風
中心は穏やか
周りは大変
結果を見て
感じ取って
自己中心の目に
写るモノ
もっと大きな目
広がると
状況の結果
高い所から低い所へ
強い所から弱い所へ
方向が決まっている
自然現象
見えない力に
自己防衛
自分を守ってくれるのは
自分だけだから
やむを得ず
当然の現象
自己防衛
手が出たり
足が出たり
先人曰く
「窮鼠猫を嚙む」
見える
繋がる
言葉にならないと
分かりにくい
見えにくい展開
あちらも
こちらも
困惑して
解決したいから
言葉を学ぶ
伝えられると
配慮できる
かける言葉か
変わってくるから
集団の中の個
それぞれが
自己中心の
自発的な人間ですから
主人公がいっぱいの
いろいろな目線
表情と態度
見たら分かる
言葉知らずとも
配慮いただけた
早いお迎えに
助けられた
記憶から
モノ言えずとも
みんな見ている聞いている
可哀そう
羨ましい
真似したい
悲しい
嫌だ
感じ取る
感情でキャッチして
次の気持ちへ
繋がって
反映された結果が
次のステージを作っている
そういうお話しの
展開の世界が
繋がっているだけの
日常ですから
注視する事は
「一寸の虫にも五分の魂」
いつもどんな時も何度でも
気持ちを大切に
見守りたいと
想像しております
一緒に絵本を読みましょう!
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