予想と違う残念な結果。成功への道筋
・。思わぬ結果で残念な感じ。落胆し、その時はうなだれるが成功への過程。転機となるチャンス。・
思うように進まぬ人生につきモノの「失敗」は「ほったらかし人生」には日常茶飯事。「当然事」だと受け入れられるのです。母親の親元に預けられた幼少期。仕事を終えた父親が迎えに来てくれるまで、涙こらえて夕焼けを眺めていたあの頃から。言葉に表現できない事からの学びが常であり「失敗」とも思わぬ「常の事」それでも平和に日は暮れて、何事もなかったかのような、爽やかな朝を迎える日常から「さらりとすりぬけられる過程」でありました。
幼い頃
兄妹に入退院の時期があり
唯一何もなく
のんびり登下校。
干渉されない日常で
外は広く爽やかで
心配事から解放される
元気になれる所だから
外へ出かけたのです。
おまけに
「勉強しなくていい」と
お墨付き。
安心して
走り回れたあの頃は
自分の事しか考えない
毎日を過ごしていたから
悩み事なく
友だちと遊んで
家に帰って
ご飯食べて
寝ての
毎日は快適で
年月が経ち
大人になっても
甘い昭和のバブル期
そばに居るのは
充分理解してくる友だち
許してくれる友だちばかりの
恵まれた環境で
就職して
社会に出る
学生時代は
「支払いする立場」
就職して
「支払われる立場」へと
立場が変わると
発信される
言葉
態度
表情も変り
厳しい世界！
活字が苦手で
慣れてないから
ミスが多く
「漢字」苦手
カタカナは
目がチカチカするっ
指摘されると
発信される
言葉
態度
表情も変わって
笑顔なく
怖い顔
怖すぎると
聞こえない
刺さってくる↓
些細な事でも気になって
友だちとは違う人間関係に
会話しずらく。
言葉のやり取りに困るから
意志の疎通ができず
「言葉」で伝えると
「冷静」に「適切」が
難しい
怒られるの
人が嫌いになる
日ごろの積み重ねで
嫌いが倍倍倍
嫌になった時がありました。
なんてことないのに
一大事に
知っていると
難なくできる事も
知らないとつまずく事があって
気がつくと改善できたり
学ぶと正せたりできるのですが
どちらにも遭遇しなかったりすると
心折れ
辞めたくなるのです。
些細な事も
心に重くのしかかり
共感してくれる人が居なければ
辞めたくなる
仕事
生活がかかっているから
簡単に辞められず
次が無ければ
生きていけないから
辞められないと
「ストレス」となって
心にのしかかってくる
一大事。
自分にピッタリを
見つける事が
好きな事なら
時間が経っても苦にならず
おまけに
すんなり身について
没頭しても
疲れず
ストレスなく
満喫できて
充実感が得られる。
そして
時の経過を
「忘れられる時間」が
「集中」できる時間
失敗しても
どうにかこうにか
対策を立てて
改善しようと
努力できるのです。
その
「気持ち」が原動力
エンジンが
備わっていれば
いつでも更新でき
起動できれば
動くのです。
遠回りしても
回り道をしても
違う道を見つけて
発進できるから
「好き」を追求
自分にしか分からない事。
いつもどんな時も
頼りになるのは「自分」
誰も助けてくれない人生で
誰も助けてあげられない人生で
一番大切な「自分」
自分で解決する
みんな
自分の事で精一杯だから
自分のセンサーで
見つけに行くのですから
自分に問う
本当のモノは
自分しか分からない。
良かれと思ってのアドバイスは
困難に遭遇すると
頑張れる事
挫折するのは
「心がないから」
「嫌になったら」
辞めてしまい
次はどうするの？
途方に暮れるのです。
操り人形は
糸が切れると
動けなくなるから
糸がなくても動ける
心ある人間になりたい。
志をもって
自主的に行動する事が大切で
「熱い心」があると
困難に遭遇しても
次を見つけてくるのです。
” 井の中の蛙大海を知らず “
世の中は広く
79億5400万人の人がいるとかで
探せば見つかる自分の居場所。
せっかく生まれてきたのですから
大いに
自分を見つめ
試してみたい
未来が快適に過ごせるよう
設定し直す過程が
これからを導いてくれる
この繰り返しを
生かすだけ
そんな
ありがとうございました。
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