脳で考え集中し思い続ける事
・｡ 自分が意図する強い気持ち。外からは「分かりにくい」「見えにくい」事ですが、「意識して行う」と結果違うから、見て感じ取れて。「意識が高い」とか「意識が低い」の差があるように、結果に差が出るのです。同じするなら結果に納得したい。必死でしようとする事が有るか無いかの違いで世界が変わるのです 。･
就学して学校に慣れて小学２年生頃から、徐々に教えてもらった「掃除の時間」バケツに水を入れて、雑巾絞って拭く。ほうきで掃いて塵取りでゴミを取る。塵は「塵取り」を少し引いて（ずらして）履いて、引いて履いてすると、小さなごみもきっちり取れると、最初は丁寧に教えてもらった始まりがありました。
掃除
汚れていると
不衛生だから
掃除をするのは
当然で
「自分の事はじぶんでしましょう」
子どもの頃教えてもらった
キャッチフレーズ
時々
思い出して言い聞かせ
してきた
当たり前の事。
職場では
役割分担だから
得手不得手で仕事
「掃除」は
いつも使うから
いつも汚れて
当たり前。
しないと
分からない
気にしないと
気にならない
気にすると
気になる事があるのです。
見える所は
見えているから分かります。
掃除前と
掃除後が見て取れて
気持ち良くて
新たな気持ちも湧いてきて
スカっと爽やかになる
やる気マンマンスイッチ
ピカピカ好きなの
見えにくい所も
埃は溜まり
見えないからと言って
手を伸ばさないと
埃はたまる一方で
綺麗になる事はないから
どこまでも
境界線なく
くるッと一周
見えなくても
手を伸ばし
埃を取ると
綺麗になったと
見てとれて
感じる達成感は
意欲
可動域が広がるのは
自分がしたから知っている
綺麗な空間
安心して動ける空間
気持ち良く動ける空間が広がって
活動的になる。
時間がなくて
いい加減な掃除で
きちんと
隅々までできないと
何かにつけ
時間割を立てて
時を追いかけよう
追いかけられると
粗雑になる
落ち着いて最後まで
きっちりできないと
そういう癖になり
いつもそうする
性質になる
きっちりできない日常の
それが当たり前の
性質になる。
「サイクル」がある
「日常」がクルクルと
「一事が万事」
ピカピカを目指すと
年月が経っても
それなりに
きちんと
清潔な空間で過ごせ
何かにつけ
それなりに
きちんとできる
そういう癖になり
性質になり
取り組んだ事は
「それなりに」
仕上げる癖になるから
自分なりに
仕上げる性質になり
そういう類の人になる。
大切な事は
何事も一生懸命する事。
掃除から学んだ事は
「一生懸命する」姿勢。
トイレ掃除
一番用事のある所。
一番大切な用事を
必ずする所だから
いつも
ピカピカであって欲しい
足元の
「床」
ペタペタ歩くから
ペタペタと
必ずそうする所が
未熟な「言い訳」
「後でする」
「時間がなかった」
「忘れてた」
「できなかった」
「仕方ない」
「時間なくて」は
子どもだから仕方なく
大人は
あたり前の
当番制は
できなければ
不衛生になる一方の
一番大切な足元は
絶対綺麗であって欲しい
「安心して歩ける所」にする為に
職場では
当番制。
誰かがする事になっている
当番の日が
できなければ
予め
交代するとか
忘れてしまった時
なんかは
後日交代で
どなたかに変ってもらって
別に日にすると
「掃除の経験」ができて
「過程と結果」に繋がるから
何の事なく
経験しないと
いつまでも
できない
した事ないのに
上達は
体験する
経験から学び
要領が良いとか
要領が悪いとか
改善するから
差が出てくる
経験から学習し
行動を変えてゆく事で
日常が変わりゆく
要領を得て
綺麗になるから
最初はできなくても
そのうちできる
自分がする
素行も変わって
汚れる所を熟知すると
そうなる事を知っているから
きちんと使う事ができる。
そういう事が
「意識できる」と
見えにくい所も
手を伸ばして一周。
くるっと繋がる
範囲は
「自分で決める」のではなく
「全て」
それは
何事も一緒。
ストレッチも
毎日していて思う事。
「ここだけ」
だなんてそれはなく
全て１本
筋肉も
筋も
骨も
血液も繋がった
人間だから
身体の全てが大切で
全身のストレッチが大切で
「ここまで」と
切れる所がないのは
何事も一緒
腰を据えて
丸ごと頑張る。
誰が見ても
「綺麗になった」と
言ってもらえるように
今日もお掃除してきます。
ピカピカにすると達成感満載で
さわやかになるのは自分です。
４才５才は
「綺麗にしてくれて
ありがとう！」って
かわいいねっ
そんな風に
言ってくれるって
いつも言葉をいただけて
ありがたいです。
コメント