何が起こるか分からない人生これからも学ぶ事満載で生きるのです。

　　　　　　　　　　　　10巻子育てブログ

国家試験で取得できる資格

゜・先ずは我が子から。誰からも指導を受けないで「好きに育てたくて」保母さんを諦めた過去。一緒に遊んで子育て満喫後「興味ある仕事」を探すうち、国家試験で取得できる事を知り。参考書上下巻と問題集購入。「繰り返し勉強すると徐々に記憶が定着する」と信じて、３年以内に６割目指す。「それくらいすべし」と背中を押され取得したのです。･

子を自立させると「親はもぬけの殻」の拍子抜け。趣味は楽しくも待つ子のいない家は空虚な感じ。興味あるアルバイト。めり込む程でもなく中途半端。「隠れ蓑」を失って不安定な立場となり、話しているうちに気がついて。打ち寄せる波のお陰で「持続可能な仕事」を持つ事ができました。時代のニーズに沿う仕事。最高のタイミングで取得できて「人間万事塞翁が馬」実感したのであります。

岐路
自分の子ども
社会の学び
働く時間帯
助言
有言実行

岐路

何となく
親の納得の進学をし
卒業後は

は

計算

が

大切です

から

見えない

の

そうなる

「保母さんにはならない」

決めていたから
親の勧める通り
就職して
志こころざしは

「お母さん」になる！

寿退社して
「念願の子育て」は
「一緒に遊んだ」だけの
楽しかった思い出

かけがえのない経験

必死になって
遊んで
一緒になって
遊んだだけの
子育て

他律的な子

曖昧だった自分も
そのうち
親になり
子育てしているうちに
子どもの頃より

変わってきた

意識や
選択が
明確に
できる自分になったと
気づき
やっと

意志ある人間に

変わったように感じ
変わったと思って
何故だろう？と
今更ながら

自分の成長

驚いたのは
こどもの成長でなく
自分の変化
曖昧な自分から
明確な自分へ

「子育てが自分を成長させてくれた」

自分の子ども

不思議な存在
食べさせて
遊ばせて
寝かせて
何もかも

「してあげていた」のに

成長する過程で

変わりゆく
会話の流れも
導き教え
お説教だったのが

応答的な会話

成長している日常が
毎日展開して
産婆術
繰り返されて

さ

なんか

口論になっても

ほとぼりが冷めると
何故か
受け入れられるのは
嫌われたくないから ?!
価値観が根底に一緒だから ?!
そこに
愛があるから ?!

ね

らしくないよ

アルバイト

末の子が
小学６年生になる春
アルバイトするよう
勧めてくれた

「友だちのお母さんはみんな働いている」

是非とも「仕事」

外に出て
仕事をするよう
我が子に勧められて
持ってきた
アルバイト情報誌

これ！

これこれ！

「私が選んであげる」

まさかの逆他律的！
驚きの反躾的
それが始まり

社会の学び

１つ目	寿退社した会社は正社員接遇教育等を受け対人関係の大切さを痛感
２つ目	テニススクール困難は大げさにすると解決できる
３つ目	ベビー教室１才半までの母親との関わりが特に大切
４つ目	ハウスメーカー信頼できる人から商品を買うメカニズムを知る
５つ目	テレフォンアポインター「信頼関係」と「言葉使い」の大切さを痛感
６つ目	現在の「こども園」 ◯✖ではなく個性を育む進行形