14巻子育てブログ
蓄える発射前
゜・。社会の入り口で問われる学歴。割引なしでも支払いたい集大成。自分が現れる転換期。・
義務教育を卒業してからが長い割引なしの引き落とし。こんな時にもお構いなく思うようにならぬ次から次。鍛えられて強くなる過程であります。
外の試練
思いの外
辞めない進学
前期と後期
まとめて一年
割引きのない
授業料

後半が大変
バブル期
甘い蜜を吸った
会社員の夫とアルバイトの私
ゆとり世代は
疑わない
政治改革
次から次
変わる仕組みに
自然災害
異常気象
次から次へ
想定外
重なる時は重なって
まさかの全額
ボーナスカット
厳しい時代へ

始まりの時
初耳学
知らなかったお話し
浮き彫りになる
親の負債
芋づる式
素直で他律的
従順である程
繋がっている
洗脳された
根っこ

生息の条件
思うようにならぬ
進路
直前の変更
居なくなって
後の祭り
もぬけの殻
子育てとは
そんなつもりない
癒着
見えにくい自分
親の
こども依存
自立して
精神的にも
経済的にも
個となって連なり
依存を断って
子育て終わり
内の試練
学ぶ時間は働けず
アルバイトもできないとか
一方的に必要な3人
重ねるごとに
増える額
専業主婦
親の言う世界
消えて変わる
十年一昔
お話し変わる
後から分かる本当
「油断大敵」
発言権薄く
主導権のない
寄り添う配慮
言いなりの
内の人は
時間割り
衣食住
見えにくい家事
お金にならぬ担当者
変えられた経済に
対応して
社会復帰
気がつけば
持て余す時間のない
30数年
暇のない
これから
共働き世代
働くママの応援策
伸びる時間
注目の
延長保育
はからずとも
引き寄せたサイの目
こんなはずじゃなかった
甘く見た
自分にない
価値観
相反する対角線上
持たない感性
真逆の言葉
一世帯
くっついている
内と外
良く見える体裁
ポケットは
便利
ないと不便
不要なモノをとりあえず
ポイっとしまって
ポイっと出す
錯覚する
自由自在
弱肉強食の風が吹く
サンドバック
ターゲットにかかる
負荷
破れそうになって
ほつくろう
逆の発想
違いすぎて
お話にならず
「親しき中にも礼儀あり」
身近な他人
醸し出す不愉快
なりふり構わず
受信する
機嫌
外からは見えにくい
人間関係
美しい体裁に
破れそうな
ポケット

本当?

嘘は嫌!
往復ハガキ
あぶり出される
数値
好む食事が引き寄せる
高血圧
健康保険組合から
アンケート
単身赴任の体調を家族が答える
確認するハガキ
レ点で答えて
余白にメモ
「うちの家族で
物申せる人間はおりませんので
健康保険組合から
助言して頂けると助かります。
私が言うと
指示されたと思い
怒りますのでどうぞ
組合の方からご助言頂きますよう
お願い致します。」
アンケートを囲む形で
返信すると
単身赴任が解けて
自宅通勤
それまでは
平日は不在で週末だけ帰宅
平日は平和で週末だけ嵐だったのに
それから
悪戦苦闘の毎日↓

笑顔で
メソメソしていた幼少期
そんな自分が嫌になり
改心したそれから
何があっても
笑っていたい
分からないから
頼る言葉
傾ける耳
周りの助言経験談
考慮に入れて
後悔ないよう
取扱注意
穏やかに過ごせますよう
幸せを願って
見つける折り合い
これからの
糸口
お隣さんの助言
親世代に近く
昭和を熟知した方からの
アドバイス
自分の為に
自ら切り出し
話し合うべし
背中を押され
そして
親愛なる
第1子
結婚に向けて
紹介したいとか
「お母さんだけでいい」
後始末
自分らしく
見通しをつけたくて
切り出す
2時間半

それからが

長い
和解へ
折れるところは折れ
平行線は平行のまま
受け取った
クレジットカード
2020年10月25日20時
3つの平行線
1つ目:「敬う」自発的に思う事
「敬え」命令形では使わない
そして
「世話」と「敬う」は別の話し
2つ目:「返す」とは貸した時に使う言葉
あげた時に使わない
3つ目:「美味しい?」
尋ねてもいいが
それぞれ違う味覚より
ズレが出る質問
答えは人それぞれ違う
言葉
正しく使わないと
何を言っているのか分からない
不愉快で困るだけ
伝える力
言葉・表情・態度の一致
見て感じとる
人間ですから
国民年金
学費の支払いが終わる
このタイミング
心配してくれる
私の子どもの
支払い

種芋の芋
お相手のご両親
いつか慣れる?
口が開いたり
多少の不一致
差し触りなければ
いいですが
押しつけられると
ご勘弁
考え方や責任
巻き込まれると
御免です
面倒
子孫のお世話で精一杯
自分の事でめいいっぱい
全てに対応できない
寄り添えるのは
これから子孫
変えられない過去
受動的なこども
分からない環境で
仕方のない時を
過ごして思う
過去はほどほどに
これからを大切に
これからの人を応援
誠実に生きたい
このタイミングに気づいてよかった
ありがとうございました
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