好き

「軸があるから回る駒」のように居場所があるから頑張れる「人間」は心があるから。良い時も悪い時も乗り越える力が必要で力が得られる安全基地は心身ともに応援し合えるチーム。最小単位は親子です。上下関係が厄介で取り違えのない想像力が必要です。

よく分からない世界は広すぎて目の前の選択肢が分からない。悩みながら紆余曲折。体験して分かる経験して見えてくる自分に素直に。平常心で居られる場所が安心の居場所。そこでただ目の前の課題を頑張るだけ。自分に問いながら日常生活。かけがえのない経験を

正しいと思ってしてる行動の蓄積で固定観念定着し環境がモノ言わせる「井の中の蛙大海を知らず」困る晩年は思い通りにならない展開。解決策が見えなくなるから。心も身体も柔軟でありたい。偏っている自分に気づき重心を身体の真ん中に持ち何でも対応したい。