お絵描き

伝える事が難しい乳児は意図なくしている全てが遊び。知らない事が多い常識。落としたり投げたりどうなるか？そうくるとは知らなかった決まりの多い教育現場で涙が伴う遊びとは？心を引き裂く「良い事そうでない事」自分で考えられる年令まで少しの猶予を！

それからの自分へ。ずっと保持したい過ぎ去る時間。泣いたり笑ったり忙しい幼少期の生い立ちは、助けてくれる大人を観察し感情だけで動いてる本性発揮の人間性。「嬉しかった」「楽しかった」「悲しかった」「寂しかった」無我夢中で自己表現した作品は絶品！

なんでもない事が遊びになる。体験して思う。始まる言葉の関係で繋がって繰り返し日常化。「打てば響く」学習したらば次から次。好奇心とともに広がるそれから。環境を設定するだけで育つ翼。自分の色を出してみる。思い出を胸に繰り広げる展開が楽しみ！

自分なりに歩んだ道のりは自分なりの選択。意図なく始めた事が辞められない通常で後から分かる「後の祭り」ならば最初は分からなくて大丈夫。さすればいつも思い残す事なく精一杯頑張るだけで良いのだと言い訳を胸に行動するのみであります。