雲の上のあめ

山あり谷ありの人生は気持ちの持ちようで悲観的にも楽観的にもなれる。同じ時間の過ごし方どうせなら「笑って」過ごしたいと思うから考え方を変えると捉え方も変わってくる。受け入れて消化できると自己肯定感が増し今より明るい明日が来ると前向きになれます

変わりゆく世の偶然生まれ落ちる環境で助け合う役割分担の社会は誰もが居心地よく繋がる世界。気がついて改善すると未来は明るく希望を抱き夢を持てるから。進化発達の次にくる「老い」の設定を見通し立てて改善してみようと先人の話しに耳を傾けるのです。

偶然に生まれ落ちた人生で一番心配の一番大切なモノは「我が子」大人になっても変らぬ関係で近くても遠くても変らぬ思いはいつまでも。「対価を求めない無償の愛」を渡せるかわいい存在が居る「幸せ」は関わっている時。「存在を感じられる時」であります。

超少子超高齢社会の日本で「今までの常識」が覆される世代は「生み育てにくい環境」で実践するから要支援。子育て世代に「お得」が見えない社会で言葉が先行している「子育て支援」まずは末端の家庭から楽しい未来を夢見て環境を整えようと実践しよう！

学生時代に培った知力体力を使って社会に出て自己発揮する世の中。入って分かるやや体験しないと分らない社会で「自分らしく」居られる環境を探す為「好き」を追求し過程と結果で繰り返される毎日が充実してると感じられる環境に設定できるのは自分だけです。

神秘的な細胞のメカニズムに組み込まれてる「本能」と「感情の記憶」という忘れられない記憶が働くからが「生」へと導き成長発達を促す。「快」を求めて生きる事が原点で「動く」事が発達の原点ならば生きる為に必要な「解を得たり」生きる限り追求すべき事。

自己発揮できる安心の居場所があると人それぞれ好きを追求できる。遊びの中から自分探し。遊びが学びに繋がるのは「素の自分」にたどり着いた時。無心になって解決していく過程が結果となり階段をあがっている。つまずきは転機は好機。学びは自分の中にある。

何もしていなくても何もしていない訳でなく、時が流れるだけの時間の中、自由に存在して自由に感じてアーダコーダと模索している心の中で「頭の世界」と「現実の世界」が一緒になったり繋がったり離れたりして眺める世界を満喫しての「通過点」であります。

遊びに意図はなく自由に感じて過ごす時間の中でさまざまな事を学び「自分なり」を見つけ出す人生で「遊び」は人生の縮図。世界は広く未知の世界が待っているから毎日を期待溢れる瞳で見つめて欲しく「共感して励ます」のです。寛容な見守りが不可欠です。