「人の口に戸は立てられぬ」
・。未知を知る技。異議を唱えず反論しない。コメントしないで気に留めておく。・
いろいろな価値観を他者から学ぶ。考え方や発想が違う当たり前を教えてもらう時。とりあえず異議を唱えず保留で取り込む。生きる知恵を頂く時の心構え。
内の環境
いろいろ違うのは
斜めに自転しながら
回転している
土台が均衡でない
なかなか
広すぎる地球上
誕生した
奇遇の自分は
奇遇の環境で
与えられるモノ
吸収し
与えてくれる人
見つめ
与えてくれるから
好きになる
支えてくれるから
好きになる
自然のサイクル
見えない世界
当然の成り行き
当然の事と
受け入れ信じる
原理
「快」をくれる人
良かれと思って
してくれる日常
信じる有り難い
他律性
心理のサイクル
見えない世界
当然の環境が
繰り返され
それしか知らない
慣れっこの世界
知っている
勢ぞろいの身内の
かけがえのない
小さな世界から
外の環境
初めまして
こんにちは!
小さな心が
レールに乗せられ
教えられた言葉使って
デビューする
3年とは長すぎ
玉手箱は開ける
びっくりする
ママから離れて
頑張って
お迎えまで
こども園
教えられたよう
再現するかてい
出会う
集団の中の
いろいろある
反対の時
。。。
自己中心
それぞれが
小さな目で
見つめる世界は
他者の集まり
横並びの目で
ぶつかる風
それぞれ小さな台風
離れたり
引っついたり
かけめぐったり
かき回したりして
始まるお話し
勃発したり
消滅したり
泣いたり
笑ったり
周りに影響
与えたり
受けたり
流されたり
押されたり
蓋されたりしませんよう
自分なりの
進路探して
「快」を目指して
出したり
消したりする
自分
受け入れられたり
諭されたり
満足したり
納得いかなくても
幕が下り
暮れては昇る
過去現在未来
誕生発達老化
確実に
落ちる砂時計
困難ももれなく
晴れ曇り雨あられ
火事台風津波洪水
良きも悪しきも
おかまいなく
良い事
そうでない事
存在する地球上
自分の道は自分で
発掘して
ゴールまで
つまずきながら
歩いたり
スキップしながら
山あり谷あり海あり空あり
野を越え山越え谷降りて
ダッシュしたり
休憩したりの
「一合一会」
人生はゲーム
実践の大舞台
思い通りに進まぬコマは
通常通り
一手パスあり
回り道あり
運不運
見境なく
降り注ぐから
それなりに消化して
自分なりに
自立して
自己発現
机上の学びは
参考程度
教科書に出なかった
いろいろな難問多大
いろいろ解決しながら
応用編
またね!
よろしく!
繰り返せる
関係が心地良い
自分の居場所。
多少もつれて
ケンカしても
仲直りできる
他者とつき合う
つき合えて楽しく
関われて楽しい
集団の中の自分
「袖振り合うも他生の縁」
言葉
持っていると繋がれる
知っていると使える
ないとできない
関わる事すらできない
大切な武器
違いすぎる価値観
広すぎる環境
違い過ぎる条件で
考えられない考え方
多すぎる
地球規模で
弱肉強食
自然が教えてくれる
風の向き
変わる事ない
方向の原理
適切な言葉
正しく使うと
正しく伝わって
困った時に
差し伸べられる手
「類は友を呼ぶ」
咲くところ
体質
性質
体格
性格
いろいろ違う人間ですから
自分の居場所
探して
いつもどんな時も何度でも
自分なりの
伝える言葉
知っていると
お得
変えられる!
根拠なく
想像して
どうにかできると
楽観的になれるから
「知る」為に
お得な情報得る為に
いろいろある事
知りたいから
いっぱいおしゃべりしよう!
何ともない会話を
楽しみにしてるの!
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