60巻子育てブログ人育てブログ
赤ちゃんの抱擁
゜･ 両手に抱えて慈しむ。生まれたての赤ちゃんをお世話すると体感できる感覚は、この世のモノとは思えない温かくてフワフワの優しい代償を頂戴しているのです。 そんな「赤ちゃん」の不思議体験は「妹」に出会えたから。 後から生まれて来てくれてありがとう！ 。･
妹とは５才離れていますので、生まれた時の嬉しかった記憶がはっきりあるのです。ポチャポチャと反発してくる肌に驚きつつ、気持ち良く。寝ている腕を触って触って。お目めクリクリで、とても可愛くて、真近でじ～っとガン見👀！ 頬寄せて。絶えず傍にいて触っていました。その時の写真もあります。両親は「離れなくて困った」とよく話して写真も見せてくれました。よく触るものですから、腕が抜ける💧↓「痛い痛い」と泣き出して「腕が上がらない」と。出かける前は必ずの整骨院通い。嬉しくて調子に乗るから、なんとなく近寄って触って引っ張って。就学前の常習犯。あまりに頻繁に脱臼させる為、母親は医師から「脱臼の治し方」を教わっていました。そして「近寄ってはいけない」と強く言われた時が頻繁にで始めました。
赤ちゃんの肌触った時
脳が驚いた”””
なになになに～～～って
魂の喜び
本気で好き。
お世話は母親がするから
子どもは見てるだけ。
触るだけですから
ワクワクと
毎日嬉しかったのです。
「こんにちは！赤ちゃん」の
オルゴールのおもちゃ
いつも
回して
聞かせてたね
「本物だ」って
思ってたけど
動くおもちゃ
ミルク飲みますし
オムツも替えてもらって
一生懸命寝て
一生懸命生きているのです。
しかしながら
口元が
かわいかった♡
大半は寝ています
起きて欲しいと思ったりして
触っていたのかもしれません。
スヤスヤの寝顔は
焼きつくほど見ました。
「幸せの塊」ちゃん♪
幸せの光景
フワフワ呼吸している頭と胸。
頭のてっぺんがペコペコと
凹んだり膨らんだり。
その度に
髪も揺れて可愛くて
かわいい～♡
バンザイ
両手はめい一ぱい上げて寝てる。
一生懸命寝ているのです。
頭ペコペコと
独特の匂い
守ってあげたくなる匂い
弱々しい匂い
ミルクの匂い
「弱い」って思う
匂いだ
カプッと
食べたくなる
フワフワちゃん
触らないで！
「起きるから困る」と
腕を触って触ってするものですから
「触らないよう」命じられ
悲しくて
従います↓
それからは
あまり触りません。。。
触らなくなったのです。
叱られるから
と言う事は
私も
赤ちゃん欲しい！
自分専用のが
欲しいんだね
自分の子は
「思う存分触れる」と
ひらめいて
「自分の子なら」触れる。
他者の子は
嫌がられる時があのです。
なので
自分の子を楽しみにした訳です。
この頃から
母親になる事を目指したのです。
初めて
ベビーカーを押した時は
恥ずかしかった
「おママごと」
してるみたいだった
はじめまして
そして
めでたく母親になりました。
生まれたては
肉がなく
骨と皮だけの
驚くほどシワシワの赤ちゃんが
生まれたては
指が細長くて
ビックリしてた
「小さい」っちゃ小さいけど
「大きい」っちゃ大きい
日に日に
毎日確実に
体重が増えて
嬉しい時期があるのです！
生後数カ月で
フワフワの肌。
「体重計」レンタルして
測って
確かめてたわっ
後追い
心配しなくて大丈夫。
追いかけてくれます。
いつもどんな時も貴女が好きだと
目指してハイハイ
追いかけてくれましたから
嬉しかったのです！
「ママ～」って
泣いてくれて
嬉しかった～
飛び切りの笑顔
ドアが閉められない時がありました💧
閉めると泣くので
やりにくい時もありましたが
そんなのお構いなし。
キョトンとしたクリクリの笑顔で
見あげてくれて
それは至福
それは良い思い出 ⁂*
抱き癖
心配しなくて大丈夫。
この時期だけです。
思春期以降は距離が発生
音沙汰なくなりつつありましたから
離れる時は離れるのです。
批判される時もありましたが
ご理解いただける時も登場し
このように
人は成長するのだと
体験して分かりました。
思う存分抱っこして！
自分の為に抱っこして！
大人になるまでのほんの数年間
すぐに忘れられる過去になります。
本人は覚えてないです。
覚えているのは自分だけ
はっきり覚えているから
自分の為に
抱っこして！
あの優しくなる
あの温かいフワフワの心地
いつでも蘇ってくる
「幸せ感」を知って欲しい。
後から分かる事
「頑張れる」のは
「幸せ感」を知っているから
大切なモノを
守りたく
再現したくて頑張れる。
写真を見て
感情を思い出す
思い出せる感情を
経験できて良かったです。
「自分の為にしている」とは
みんな一緒。
生まれてきてくれて
ありがとっ ＊⁂*
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