子育て支援　　　　　　　　　*８７　かけがえのない経験を

　　　　　　　　　　　　　87巻子育てブログ人育てブログ

未来を担う世代に力を添え支援する事

・。生み育てる環境の保証が見えない「超少子超高齢社会の日本」で出生率を上げようとできた言葉。若者世代に厳しい環境の年功序列がなくなる「働き方改革」で「親となる世代」は「親世代」と同じようにならない「約束つきの世代」です。行政も手を差し伸べたいと精一杯の言葉が先行している「足りない支援」です・。

両親共働きの環境で生まれてくる「日本の赤ちゃん」支援の額より出費は高騰のエンドレス。社会に出るまでに「出られる準備」をする為お手伝いしたいと、かわいい寝顔に見惚れるのであります。

　

出産

この時ばかりは
「ゆっくり休養」
しておかないと後々
しんどいからと

産後の肥立ち

横になって
休む時間ができるよう
実家でお世話になった1カ月。

子育ては

身体を使って育てる大仕事。
何もしてなくても
お腹が勝手に働いて
魂に命を吹き込んで
出産して

ホルモンバランスが

変わったり
崩れたりして
免疫力も低下して
疲れやすく

授乳があって

未熟な新生児は
「吸てつ」が弱く
未熟だから
満足に飲めないうちに

くたびれて

寝てしまう
オムツ変えてもらって
飲んでないから
数時間しかもたなくて

数時間ごとに

泣いている
オムツ変えて
授乳して

寝たと思えば

「すぐ泣くサイクル」に
慣れなくて
何もしていないのに
時間だけが
過ぎてゆく

見えない所で

働いている
身体は重労働
見えないから分かりにくい
睡眠不足と
肉体労働は

外からは分かりにい

笑っていると
元気に見えるメカニズム
外からは
幸せそうに見えるメカニズムがあって
心折れそうになる

産後のうつ

経験すると想像できる事が
経験しないと分かりにくく
言葉で伝えられないと
そばに居ても伝わらない

ジレンマは

発信しないと
届かないから

伝える

「困り事は大げさに発信する」
何度も伝えると
そのうちに
伝わらなくても
何度も発信すると
そのうち



共感頂いて

納得してもらえると
道を教えてもらったり
解決方法を教えてもらったり
アドバイスが頂戴できて
なんとなく
道が開けて
解決できるから

解決するから

助けて欲しい時は
「正しく伝える」と
「正しく訂正」できて
次のステージに
移行できると
過程と結果から学び

言葉をキャッチ

訴えているのは
変わってもらえない立場で
逃げられない立場で
抜けられない立場で
少しでも

居心地の良い

環境にしたいと
もがいているから
耳をそばだて
困り事を聞いて
寄り添う

お手伝い

「して欲しい事」に耳を傾け
意向に沿う形で
自分本位は角隠し
考え方がいろいろ違う性格で

良かれと思って

ご助言は「お口チャック」
でも
時々
小さく
発信してみる「匙加減」が
難問の

親子関係は

成人すると
変わるのです。
育てている時は「子ども」です
従順な時があって
大人となって

成人すると

考え方を持って
歩んでいるから
いつまでも
続くと思うなかれ

逆転劇の後半戦

言葉を聞いて
ご意向に沿うよう
努力するのは
親の方

目指すは

居心地の良い所
みんな
楽しく
自分らしく
生きてよく

環境

快適に生活できる所へ
目指したり
整えたり。
そういう所に

これからの世代の人が

自分らしく
自己発揮できるよう
追求しているから

家事労働

見えない
あたり前の育児は
24時間営業で
朝から夜中も休みない
家事は

家族が快適に

過ごせるよう
して当たり前
してないと困る
大仕事。

時間割立てて

子孫の未来を楽しみに
成長の過程を見守る
環境作りを

実践中の

「有言実行」は
要体力
要経済力

支援

生み育てる事が
「経済的にお得」と
思えると
生み育てようとするはず

生み育てる事が

明らかに「良いと思われる制度」が
近いうちに
整う事を願って

寄り添うお手伝いを

末端の家庭から
努力してみます。
これからの日本の為に

この関わりに

感謝して