68巻子育てブログ人育てブログ人
仲良く誕生日を祝う事
゜･ お誕生日のお祝いに欠かせない「誕生日ケーキ」ローソクの吹き消しがメインなので、家族が減って２人になってもホールのケーキが欲しいのです。小さくて魅力的なホールのケーキを求めました 。･
お誕生日のケーキ。幸せの象徴。スイーツから楽しい時間、憩いのひと時が得られます。家族でお祝いする。年の数だけローソクを立てて吹き消すからホールを探します。いくつになっても嬉しく、いくつになっても遊び心満載で企んでいるのであります。
所帯を持って
家を出るとは
「社会」という海を航海する旅。
その過程で
他者と関わり
価値観の違いに気づき
家庭環境を顧みて
あれ？
戸惑う事は
多かった
結構
いつも
親のする事話す事
親の存在が絶対だった子どもの頃。
自立して大人になり
親になる。
どんな親になりたいですか？
なりたい親になって良いのです。
どうする？
そうする
生まれた時から
微力な魂に命を吹き込んでくれた親
命を左右してくれた親だから
従順になります。
当然の成り行き。
嫌な所好きな所
それぞれの価値観があって良く
嫌な所は流し捨て
好き所は再現し
適応能力も必要で
過去のモノサシは使わなくて良いのです。
親世代の話しは参考程度で良いのです。
時代も激しく変わっていますから
コロナ社会ですから。
最新版のモノサシで
オリジナルを作って良いのです。
好きに生きて良いのです。
できる限り多くの人が
仲良く繋がれる世の中で
誰もが
フワっと
好きに描こう！って
漠然とね
温かな環境で
過ごせる事が
何より大切で
「普通の日常」
それを目指しているのです。
親の介護
これからの人に託すとは「昔の話し」
これからの人は
これからの自分が精一杯。
家族を持つかどうかも
精一杯ですから。
親
人間関係のトリックが暴ける。
冷静に見られる立場から
実の子は他律的で従順です。
そして
親の言う事が「正しい」と
信じている。
言葉に傷つく事があった
聞いているから
聞こえているから
いろいろ違うから
どうにもできず
本当に正しい？
子は親のする事を
見ているだけ
上の人ですから。
親に注意できない
上下関係だから
だから
なるようになるさ
なくなるもの
保証能力のない人間は
保証書類に簡単に押印してはいけない。
最悪を想定した書類。
何が無くなるか
見えていますか？
「家族」って
どこまで？
みんな
養えない
とりあえず
子どもは「自立」するまで
養うってね
小心者は
咎められないように生きます。
最初から
何も無い
その事を
「充分知っている」
専業主婦を目指し
運動が生きがい
子どもが大好き人間です。
家を建てよう！とか
養ってやろう！とか
一番になろう！とか
全く考えた事はありません！
だから
天真爛漫
絵に描いたように
みんな
ホッとしてたし
怖くて
一緒には居られない
考え方が全く違うと
方向性が全く逆だと
次は何が起こるか
安心できなくて
怖くて
一緒に住む事はできません。
無理です↓
怖い事は伝える
親子で解決
育ててもらった長い年月があるから
少々心がもつれても
時が解決して
分かり合える時が来ます。
実の親子は
時間が経ってから
見えてくる事柄があります。
分かり合える時も来るのですが
ただ
計算苦手
晴れの次は雨だから
幸福と不運もあって
なんとか
乗り越える
「おばあちゃんになりたい！」
家族間の諍いのない
平和で優しい日常に居て
これからの人と楽しく繋がりたい！
かわいい子に会いたい
かわいい子孫に会いたい
ただそれだけの
暢気な会話が
好き
居場所
安心できる居場所がどこなのか？
見定めるのに必死。
子どもが安心して帰って来れる
自分の居場所を探して
いろいろ
計算してなかった
資格取れたから
なんとかなるよ
住み込み
いいね！
会話
結婚に抱いていた事
時間の過ごし方
働き方
お金の使い方
趣味の捉え方
父親の老い方を見て
自分の老い方を見つめる。
将来をイメージし
今更ながら
思いを伝えました。
ケーキ買ってきて！
お仕事から帰宅して夕食後
突然
駄々っ子みたいに
急な発言。
性格は
つづく
お互い
忘れる訳ない誕生日
楽しい事好きでも
忘れる訳ないけれど
忘却しなくちゃ
乗り切れない時もあるのです。
一日遅れのホールのケーキ
厳選したケーキにご満悦。
安心して住める居場所があるなら
心配が無いなら
買える
贅沢なスイーツが
有り難く。
フゥ～っと不運を吹き飛ばして！
その息で吹き飛ばして！
分かってくれてありがとう！
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