大切な成人女性のたしなみ
・。「親しき中に礼儀あり」人との関係で「印象」として残るから「身だしなみ」「風貌」を気にするのです。そして女性は成人すると「必然的に化粧」する。しないで出歩いたり、出社したりすると「朝寝坊して時間がなかった」とか「忙しくてそれどころではなかった」とかマイナスイメージを発信するからしないと「損」です。他者と対面する時は必要。濃く派手にする必要は全くなく、眉、目、鼻、口が分かれば良いのです。基本的に清潔感が伝われば良いのです。・
コロナ禍になってから、マスク生活が日常となり、外出しても食事以外はマスクを外さない為、お化粧がいい加減になりつつある中高年。困った性格「面倒くさがり屋」から抜け出せず、眉だけメイクして出かける日常で過ごしていたのですが。お正月「成人した我が子」との対面に、思い出してお化粧する日が続いて。 鏡に向かって娘の横。一緒にお化粧して、変わっていく様子に見とれて真似して。思い出してし始めた年明けのこども園に、名残でお化粧して、マスクして、出かけたのです。
勤務時間
「3時のおやつ」が終わって
お帰りの時間へと
夕方の延長保育は
1才児クラスで合同保育
2才
0才
3才
4才
5才と順番に
お迎えがまだのお子さまが
人数の加減で
入って来られます。
お掃除終わってからが
楽しい時間の始まり
目に入る
「み~つけた!」とは
かわいいご挨拶。
誰が言い出しのか
「補い」で
いろいろなクラスに
入ったりするから
毎日同じクラス
じゃない
30分ごとに
行ったり来たりも
楽しい「かくれんぼ」
そもそも
隠れてないけど
「かくれんぼ」
そもそも
こんなに大きな身体
隠れる所はないから
そんな風に言われたら
両手で顔を隠して
指のすき間から
そのすき間から
目が合う
指動かすと
もっと楽しい
「頭隠して尻隠さず」
実践しています。
簡単に見つけてもらえる
「かくれんぼ」
「み~つけた!」と
言ってもらえるまでの
かくれんぼ。
「かくれんぼ」
時々してマス
童心に返ろう
最初は分からない1才さん
この関わりを
そばで見ていて
そのうち
分かってくるのです。
合同保育の入室時
誰かがドアを開けると
振り返って
隠してくれる
いつも
している訳じゃない
それは
分らないんだよね
そのうち分かった1才さん
目に手を当てて
見えなくしてくれたり
頭を床へ押してくれたり
前に立って隠してくれたり
いつも
思い出すんだね
楽しかった
昨日の思い出
遊んでもらっています
顔が密集するご挨拶
「こんにちは」
「久しぶり」
「昨日ぶり」
「先ほどはどうも」
目の前顔だらけ
ピントも合わないまま
近寄って
じっと見つめて一言。
「言い出しっぺの
キャンディーちゃん」
がね
メイク
「メイクしてきた」と。
そんな言葉知ってるの?
お手紙
字が
書いてあります。
お手紙いっぱい
もういっぱい頂いて。
「捨てない」と伝えていますから
ニコっと笑顔つきで
くださいます。
折り紙
綺麗に作ったのにくださいます。
キラキラシールも張ってあるのに
いいのかな?
「目の上がキラキラしてる」
大きな声で騒ぐから
大げさに喜ぶから
みんな見に来て
片言さんの
視線
まじまじと
横で見てる
学んでいる。
前髪あげて
おでこ出して
マスクも剥がす4才5才が
「キラキラしてる!」
「メイクしてきた!」と言うから。
勝手に操作されます
いや
四方八方から
手が飛んで来る
確認したいんだよ
それから毎日
片言さんの
チェック!
「こんにちは」で
入室しますと
「あ、キラキラ」
片言さんの取り巻きさんが
キラキラを見に来てくれて
前髪あげて確認 👀”
キラキラが分かると
張り合い
やりがいがある
前髪があって
マスクしてるから
ほんのすき間の数センチ。
気にする人
いないと思ってたら
いたのです。
瞼
見えてるの?
誰も見てないと
信じていてたのはホントです。
おやつが終わってから
お帰りまでの
すき間の時間の
終わる頃に
やって来る。
誰も見てないと
信じていた
すき間の時間の
すき間のお化粧
気づく
気づいてもらって
喜んでもらって
話しかけてもらって
遊んでもらって
ついでに新たに
見つけてもらって発見!
チヤホヤして
もらってる
ぬるま湯育ち
頭上から
「わぁここもキラキラ」
他に褒めてもらえる所
あったっけ?
座って遊ぶから
上から眺めると分る事。
座っている人を上から見て
キラキラとは
どれだけ抜けてきたのか
分かりました↓
そこは内緒にして欲しい
そろそろ
黒く染めて参ります。
身だしなみ
これからはもう少し気合を入れて
毎日整えて行こっ✨
待っててね!
メイクしてから行くね!
見てくれて
ありがと *
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