仲間
・。ある目標に向かってみんなで一丸となり取り組む仲間。活動を共有できる集団。お互い受け入れられる人間関係。「義務と責任」を軸に充実感、達成感を得られる居場所。・
育つ過程でいろいろなチームに属し、生きている限り「人と関わって」過ごしています。「家族」「学校」「職場」「趣味のサークル」「友だち」「ご近所」等、誰もが生きる上でいろいろな関わりがあり、誰かと繋がって「持ちつ持たれつ」のご縁があって共存しています。人は繋がって楽しく、関われて有り難いのです。いろいろな人と協力し、できるだけ仲良く過ごせると「話せる」友だちがいっぱいで、老後一人になっても誰かと関われて「それなりに楽しく」暮らせる。何かしらの関わりで「チーム」に属せると、楽しい時間を過ごせるはずだと「好き」を追求しチームを見つける日々です。
生まれた時
生んでくれた母親が居て
待ち望んでくれた父親が居て
迎えてくれる家族が
最初のチーム
親子のチーム
学校へ行って
多くの同級生に出会い
友だちができる。
いろいろな友だちに出会い
気が合う合わないで
話して関わっていくうちに
居心地良い
気の合う人と仲良くなって
増えていく
仲間ができて
チームになったり
クラス替えで
遠くなったり
近くなったり
そんな
いろいろな過程があって
いろいろな人との関わりから
思いを話して
自己主張
自己発散しながら
多少のケンカも
時々しながら
自分を感じ
進学して
居心地の良い
自分らしく
自己発揮できる
学校というチームを
選択
して
されて
治まっていく
お互いの同意があって
行きたい!と思って
いいよ!って
で
「落選」は岐路
ちょっと
思い込んでただけ!
こっちだよ!
気づいてない
自分が
就職すると
いろいろな年の差を感じて
働く職場で
「自分で選んだ友だち」と
「会社が選んだ人間」の
チームの
「集まり方の違い」を感じて
上下関係
つまづいて。
「自分を出せて」
「受け入れられる」努力して
自分なりに消化し
進んでいくのです。
いろいろな人がいて
驚きました
イヤ
君がビックリだよ!
最初の上下関係は
親子関係
目覚めた時から始まって
この関係しか知らなくて
他律的で従順に仕上がっているから
素直に聞いているのです。
高い所から
低い所へ
下から上へは
流れない
良かれと思って
親が言う
「言いたくなる進路」は
子が可愛いいから。
そして
他律的で従順だから
「親の言う」人生を
「伝える」事は
難しい
「お母さんのせいだ」って
言われないように
何事も
失敗はついもの
演じてみるも
困難が生じた時は
挫折して途方に暮れ
辞めるのです
そして
そう
いつも失敗して
辞めて
何とかしてきた
ホント
絵に描いたように
何とかなって
教えてください
次はどうすれば良いですか?
分からず
途方に暮れ
知ってる?
誰も助けてくれないよ
迷子になる
最初から「志」がないと
この先が
分からなくて
「自立できないサイクル」
いつまでたっても
どうすれば良いか
「親子で困る」チームとなるから
途中で
置き去りは
最初から
「その環境」でお願い
「自分で決められる」居場所
失敗しても大丈夫
やり直せばいいだけで
成功しても大丈夫
また困難がやって来るから
野を越え山を越え
「好き」を追求
大切な「態度」
モノサシは自分です。
自分だけには分かる「自分」だから
やる気が力となり
原動力。
「順番」があって
「永遠」はない
「雨の次は晴れ」
良い時ばかりでなく
困難もやって来て
困難ばかりでなく
良い時もやって来るから
あとは
精神と体力
乗り越える為に必要で
納得した過程に
たどり着くのは
簡単でないから。
これは
運動する事から
得られます!
充実感と達成感を
得る為に
自分の居場所を探すのです。
困難になっても
どうにかこうにか
「転機は好機」
転んでも
慰めてもらえて
立ち上がれる
安心の居場所があれば
例え
転んで
辞めても
過程となり
次を探し出せる
次を見つけて
又頑張れる
「自立のサイクル」
自己責任
疲れた時は
羽を伸ばしに戻ってくる
「温かい」居場所で待っていて
「心配して見守る」だけの
最小単位が
「親子」であれば最高だ!と
想像しています。
自分が大切
満足して生きる為に
頼れるのは自分
守ってくれるのも自分。
自分の為に
「いろいろな」居場所を見つける。
信頼関係
心がブレず
乗り越えようと
頑張れるのは
「期待を裏切れない」人間だから
「可愛い子には旅をさせよ」
子には子の人生が待っている。
人それぞれで
ひとりづつ違うから
ハラハラして
お口チャックで見守るだけ
そんな
親子のチームと
他にも
いろいろあると楽しい人生。
老後何個持ってるかな?
そんな事を想像して
今日も
このご縁に
感謝しています
今後とも
どうぞよろしく
お願いいたします↓✨
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