人と人が出来る限り気持ちよく繋がる為に必要な要素は何かを探求しています。育てられた経験を踏まえ自分なりに学習し未来を想像して、どのような人間になりたいかを見つめています。
糖とつき合う *70 かけがえのない経験を
身体のメカニズムは侮れず絶対必要な食品と困る食品はお口は苦手だったり喜んだり「良薬は口に苦し」と先人は教えてくれる人の道理は実行できないから戒め語り継がれていて。正しく受けとめたい。進化発展の先に必ず訪れる自分の姿「本当の自分」が表れる。
初等教育の現場 *69 かけがえのない経験を
年間計画、月間計画、日間計画、時間割。細かく区切られた時間に見えなくなる個性。扱いやすい従う子と個性豊かな時間のかかる子。いろいろな色があって美しい一枚の絵。制作に時間ががかかるまちまち。早熟とか大器晩成とか。成長を楽しみにしてるね!
健康な子 *67 かけがえのない経験を
必ず最期がある時間割に思い描く自分像とは「食べたモノからなる」攻めている無意識の自分は方向を見失ってはいないか。自分を疑う人の行動には理由があるから。気がついて正す自分像。思い描く理想がなければ流される。
こども園 *66 かけがえのない経験を
日本だけでない地球規模で人と繋がって生きていく社会が待っているこれから。小さいうちから親だけでない大人がいる事を学ぶ場。異年齢交流や集団生活を重視し制度化し普及されつつあるこども園は人間の宝庫。言葉で繋がる、言葉で解決する力をつける所。
副鼻腔炎予防 *65 かけがえのない経験を
問題は一つ一つ自分の力で解決して歩む「人生」は誰も助けてくれない当たり前。波は突然襲って来る大海原の人生で小さな船で頑張って漕いで生きたい所目指す旅にでる。健康で楽しく人と繋がって笑い合える日常がどこにあるのか探しに行こうではありませんか。
糖をみつめる *63 かけがえのない経験を
「灯台下暗し」見えにくい自分が態度で表す姿を見て学ぶ子ども達。言葉なくても見て学んで考えている。時間がかかる言語化。自分なりに考えている時間。温めて発信する言葉に救われる時がくる「老いては子に従え」体験して分かる事。まさに画期的!
粒ぞろいの日本人 * 62 かけがえのない経験を
集団の中で育ち集団に所属する人は受信したり発信したり。繋がって共感できる居場所に自分を見つける。見つけるだけ変わるいろいろ。あっという間に過ぎる貴重な時間に気づくと湧いてくるエネルギー。「かけがえのない経験を」楽しめる習慣は密かにある!
子育てからの学び *61 かけがえのない経験を
真剣に遊ぶ事からみつかる好きな事。ハマってみると広がる世界に増える仲間。居場所が増えると会話も増えて応答的な会話に潜在的な自分を発見!知らなかった事を教わったり未知との遭遇。信頼おける関係から実りがある。いろいろな人が助けてくれる。
抱っこすると *60 かけがえのない経験を
自分がする行動は全て後から自分に降りかかってくる。みんな見ている聞いている。説明せずとも「百聞は一見に如かず」見たら分かる、ありがちな人の行動。みんな思う事一緒だから。「情けは人の為ならず」正にその通り。体験して後から分かる事。
会話 *58 かけがえのない経験を
人との関係で出したり入れたりする「学びの手段」知らない世界を視覚と聴覚で感じると視野が広がる「気づきの場」いろいろな人との関わりが「未知との遭遇」「発散と吸収」でリフレッシュできる「おしゃべりは行楽」いつもどんな時も何度でも応答的に!