副鼻腔の洗浄
゜・ 鼻から食塩水を点鼻し、その後「うがい」をして「鼻をかむ」仕上げに綿棒で「保湿」朝、昼、晩の日に3度。日課にすると、調子が良くなって回復の兆し現る。副鼻腔を保護する事に切磋琢磨した時のお話しであります 。・
「コロナ」の数年前から「家庭内不安」火の粉がかかる前に退散したい危機を知って働き方を変えた2020年度の幕開け。ストレス抱えた2019年度末。おしりに火がつく就職活動。こじれる風邪。投薬するもなかなか効かず。急性副鼻腔炎から慢性副鼻腔炎へ。半年間の薬漬けはイネ科の花粉が飛ぶ頃まで。抗生剤に浸った教訓があるのです。
食塩水
体液に近い
3%の食塩水
鼻に入れても痛くない
耳鼻科の先生にも確認して
試しに実行
点鼻薬が入っていた容器は
小さくて扱いやすく
7.5㎖容器
水を入れ
耳かき1匙程の食塩
喉の奥に入れるに丁度良く
上を向いて
点鼻して
鼻を噛む
うがいまですると
塩水が雑菌を押し出してくれて
スッキリ
その後
綿棒で保湿
オイルかクリームをつけておく
雑菌がそれについて
奥に入りにくいと
聞いて
薄いって
朝昼晩
続けていると
通りが良くなって
鼻水が治まる
鼻声が治ってゆく
自分の事で精一杯
風がふく
2020年春
服用中にもかかわらず
喉も少し痛くなって再診
先ずは現在の
鼻腔の様子が知りたいと
レントゲン撮影
結果は
すっかり完治
薬もさることながら
効いている
実感した
それから
調子悪くなりそう時の
習慣
こども園で
延長保育のお仕事
性格的には天職ですが
身体的には困る
自分の身体は
粘膜が弱い
家族の中で
一番よく風邪をひく
防御してくれる粘膜が
薄いのか
無いのか
防御力が弱い
いろいろと薄い
ウィルスが入りやすいのに
ウィルスがありそうな現場
いっぱいありそうな現場
通勤して
鼻を噛む
自分ではできない
小さな方
すぐ落ちてくる
日常茶飯事
お仕事だから
うつらないよう
毎回
手洗い消毒
マスクして
もちろん除菌もしていますが
この環境は
不適応者
ちょっと心配
小学生の時
年に1度は発熱して
学校を休む
遊びも休む
こもる行事
就職してから
環境の変化
発症した花粉症
ひどくて
ある日
右目まぶたが紫色
腫れあがって
驚きの形相
出社した時もあったのです↓
そして翌年は
左下のくちびる
腫れあがって
人相悪く
下を向いて
出社した時もあったのです↓
皮膚科受診
ハルガヤカモガヤ等
イネ科の花粉症
どこにでも生息の
雑草
「あなたのような人は、コンクリートで固めた所に住んだ方がいい」
それでも
くしゃみで寝られない事
少なくなって
年を重ねる毎
軽症化されつつ
花粉症の薬
飲まなくても
乗り越えられる年も
あるようになって
保育士資格取得
2016年秋保育園に籍をおくも
単身赴任が解けて帰る人あり
家庭事情
更にてごわく
不穏な空気
耳鼻科通い
頻繁に通う
2か月働いてみて
身体がもたない薬づけ
いったん退職の保育士
以前のお仕事に戻って
再チャレンジ
2017年秋から
せっかく取得した資格
復活は
以前の保育園
延長保育を希望して
もう一度雇用
2019年末
家庭的精神疲労
職場的粘膜疲労
熱まで出た風邪こじらせて
急性副鼻腔炎
時間を伸ばして
感染症
遠い空
耳にするニュース
同時進行で始まった
つゆ知らず
未知の恐怖
喉があれる
鼻声が治らない
治まらない症状に
抗生剤の服用続く
慢性副鼻腔炎
一向に効かない
悪化して
それから半年
全く変わらない
鼻声
「藁をもすがる」
「鼻うがい」
3%食塩水を実行して
なんとか
回復に繋がった
あの頃があります
どうもならない事
ふりかかってくる
コロナ禍で
粘膜が弱いと
とても恐ろしく
怖い
しかしながら
こんなはずじゃなかった
人生後半
予想外の展開が訪れ
途方に暮れる中
コロナが教えてくれた
「時間は大切」
誰も助けてくれない
ともに頑張ろう!
応援メッセージ
世界の人と
ともに頑張る!
思えたから
精神的に助かった!
自分なりに頑張る!
健康
今日も平熱
平常が有り難く
穏やかに暮らしたい!
日常生活に感謝!
今日も行って来ます!
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