11巻子育てブログ
未知の新型感染症
゜・ウィルスと共存する社会。新型「感染症」が取り巻く世界の到来で「今までの」「従来の」生活に支障をきすウィルスが人から人へ変化して移って生き残り猛威をふるったから。新たなウィルスに効く薬、予防接種ができるまで自粛の日々。世界規模で重大問題となった数年であったのです。・
生まれてずっと 身体も機能も思考も「変化しながら生きる」人間はスピードは違えどみんな等しく時間の経過とともに「進化」しその先は「老化」と言われる下り坂にさしかかるのです。同じく自然界も絶えず変化し晴れもあれば雨も降り。果てしなく回り続ける宇宙の中の点に居て。打ち寄せる波を受け入れ乗り越えて生きている日々。空・谷・山・平地・崖っぷち・海。いろいろな舞台で変化し共存する人生の一幕でありました。
新型感染症
新型コロナウィルスが
2019年末から発症して
感染率高く
人によっては
重症化の危険度高く
難問突破
時間がかかる
現在進行形
終息の見通しが立たず
世界規模で感染するから
予防も困難で
恐怖の渦に
巻き込んだ
見えない
分らないから
ロックダウン
終息の為の対策は
リスクも伴う
人の行動を
制限する
冬眠状態
生きる為に働き
働く為に
動いていたのに
行動制限
動かないで
働くとは
働く事に
制限がかかる
問われる「働き方」
負のスパイラル
生産しないで
消費すると
マイナスが生じるばかり
プラスにならず
いろいろな意味で
生きる力
自分で考えて
自己責任で
生き抜く力が必要な
誰も助けてくれない
時代の到来
これから先が変わる
分らない
「ちゃぶ台をひっくり返す 」
瞬く間に変えてしまった
このウィルスは
世界中に広がって
どうにかこうにか
おつき合い
自分らしく生きる為
それぞれが
納得の人生を目指す
「命は永遠ではない」
排除するっ
なかなか
共存する
ひとつの地球に
「良き」も
「悪しき」も混ざっていて
選択権は自分に
以前のようには戻れない
寂しい響き
ではありますが
考え方を変えると
変化する
過程の現在で
今までがあって
これからも変化するのは
当然の
納得の過程でもあり
「 過ぎたるは猶及ばざるが如し」
もしかして
行き過ぎた変化をもたらした
人類への
しっぺ返しなのかも
どこまでいくの!
止めて欲しい時
「何事もほどほどが一番」
必要最低限の生活
生活の初期化を
図ってくれたと
思えると
基本的な日常
何で終わるか分からない
何が理由になるか分からない
自分の人生
基本的な
普通の日常が
有り難い日常
在り方
仕事の在り方
人間関係の在り方
家族の在り方
いろいろな捉え方を
世界規模で問われ
ピッタリの仕事に
強く生きられる
個人化
人と人
繋がって楽しい
関係があるから
対面でなく
ネットの世界へ
見えない世界
広がって
ストレス
お楽しみが減ると
空虚を感じ
目的が無くなると
動けなくなるから
できるだけ穏やかに
普通に過ごせるよう
大切にしたい最小単位
家族
信頼できる身近な他人
大切な子孫と
応答的な関係で
日常生活を楽しみたい
水色の空
こんなに
世の中変わっても
何事もなかったかのよう
雲は流れ
風はそよぎ
鳥たちはさえずり
リフレッシュ
この心地良さ
我に返って頑張れる瞬間
自然から頂くモノは
限りなく大きく
励ましてもらっている
通常通り
自然です
道
どうして良いか
分からないなんて
課題山積な人生は
通常通り
なるようになる
時に解決してもらって
流されるように受けとめ
なすがままでたどり着く
居心地の良い所
着地できるまで
「自分の好き」を
見つける旅
折れる所
貫く所
自分で決めて
想像し
何が大切か
冷静に
いろいろな情報から
改善
気がついた時に
その時できずとも
学びがあったり
ちょっぴりの勇気も必要で
改めれば
飛躍できる
その過程で
出会えたモノは
自分にピッタリの
違和感のない
本当のモノに
限りなく近く
素の自分
自分に問うと
解決していく過程で
育つ自分でありますから
ゴールは一緒
面白い
興味がある
魅力を感じる
してみたい方向に
進んでみるべし
一番の目標
一度しかない人生
好きな方向へ
大いに試し
風にふれ
心に通し
お気に入りの音楽を聞くと
気が晴れるから
笑って生きよう!
川底の小石のよう
クルクルっと
そんな気づきでありました
コメント